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2月10日(木)
第3回『スマートコミュニティ技術コンソーシアム』が開催されました。

本コンソーシアムはスマートコミュニティに関する技術情報を交換する場であり、
異業種の交流などを目的としたコンソーシアムです。

今回も弊社から「琵琶湖スマートコモンズの現状について」の
講演をする機会を設けていただき、ありがとうございました。
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第3回目となります今回からは
昨秋、本社を移転されましたパシフィックコンサルタンツ株式会社様の
本社会議室での開催となりました。
本社のあるテラススクエアは、皇居のすぐ北東側に位置し
完成してまだ1年にも満たない新築のオフィスビルです。

今回のテーマは「EMSからIOT・ビッグデータへ」ということで、
講演は主催者のパシフィックコンサルタンツ(株)
スマートコミュニティ技術コンソーシアム 玉木宏忠事務局長より
これからの展望や事例などを盛り込んだ講演からスタート。

大手オフィス家具の製造販売会社様、
大手センサーの製造販売会社様、
大手電気通信製造販売会社様、
大手ゼネコン会社様 の順で講演されました。
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そして最後に、
当コンソーシアムタスクフォースである「琵琶湖スマートコモンズ」について
弊社芦田が滋賀県&大津市の魅力と課題や当コンソーシアムと滋賀県との関わり、
地方創生・電力小売自由化などの国や県の施策、
今後の課題等について講演させて頂きました。
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今回の開催では「日本一のものづくり県」と言われる滋賀県において
その代表的企業であり大津市に本社を置くIOT関連の
大手製造販売会社様も参加されておりましたので、心強くまた誇りに感じました。

このIOTへの転換について各社の講演で強く感じたことは
センサーが1つのポイントで、省エネ・防犯防災にはとくに欠かせないものであるが、
人材が不足している分野だけに、これからの貢献度は更なる期待を抱かせるものである、ということです。

また、終了後に参加の皆様へお聞きした感想では
滋賀県はエネルギー政策について知事自らが会議に出席されるという
他府県には例のないほど力が入っている県で、
是非ともその素晴らしい環境・土壌で挑戦して行きたい!と。
滋賀県で事業を行っている弊社としては大変嬉しいご意見を賜ることができました。

今回のコンソーシアムで得ました「IOT」と「滋賀県」の
2つのキーワードを活かした取り組みが望まれるところです。

簡単ですが、第3回『スマートコミュニティ技術コンソーシアム』開催報告でした。
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# by takushin_blog | 2016-02-16 11:05 | 琵琶湖スマートコモンズ関連
「電力自由化」もうすぐ始まります!
気になる、その認知度は? 今後の乗換えは?



大阪ガス、eoでんき、ソフトバンクでんき、などなど
4月1日より電力供給をはじめる各社のテレビCFが多くなり、
早期契約、囲い込み合戦が始まっています。

私たちの“電気”はどう変わるのか?
電力供給元を変えたほうがいいのか?そして周りは変えるのか?
この「エネルギー自由化」にどう思っているのか、という興味深いアンケート結果が
でていましたのでご紹介します。


電通は電力小売り自由化を前に、2015年11月に全国の20~69歳の男女5,000人を対象に
「エネルギー自由化に関する生活者意識調査」を実施した。2014年12月に続き、2回目。

「家庭用電力の小売り自由化について知っているか」については、
「内容まで知っている」が8.9%、
「内容は分からないが、自由化されることは確かに知っている」が53.3%。
この合計の62.2%は第1回調査より15.3ポイントの増加だが、
「内容まで知っている」に限ると2.4ポイント 増にとどまっており、
電通では「参入企業や自由化のメリットなどの内容についての理解は
あまり進んでいない」とみている。

「電気の購入先を検討したいか」については、
「変更意向あり」が21.0%で、前回の16.9%からアップ。
「検討はしない」は20.0% だったことから、
電通では80.0%が検討する意向を持つとしているが、
このうち59.0%が「検討するが、変更するかどうかはわからない」
と回答してい ることから、
「電力自由化への関心は高まってきているものの、具体的な検討については
購入先や商品内容などが明らかになってからと考える人が多い」として いる。

では、変更意向があると回答した人々にとって、
何が変更の動機づけになるかを尋ねると、
「月額500円の値下げ」で変更を検討するとした回答が29%、
「1,000円の値下げ」としたのが56%だった。
この「1000円」について、電通では
「調査対象の電気量の平均月額が7104 円だったことを考えると1000円は15%にあたり、
値引きを求める額にしては妥当なところ」と分析している。

一方、「電力会社に感じるベネフィット」では、
「月々の電気料金が安い」という点について、新電力会社が15%と、
8%の電力会社を大きく上回ったが、「安定供給」では新電力7%、電力35%、
「日常の点検・メンテナンス」では新電力9%、電力23%と、差を付けられた。

電力小売り各社との契約内容や利用者の使用量によって
値下げ幅や割安特典は変わってくる。
「変更するかも含めてこれから決める」層が多いことは、
乱立している各社にとってまだまだ“草刈り場”が大きいということが浮き彫りになった。

             ↓ほんの一例ですが
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電力系、通信系、ガス系、IT系、GS系、コンビニ系など
電気料金プランや独自の特典を打ち出してきましたが、さて、どこがいいのか…
家庭の電気使用量によって割引が大きく変わってくるようなので、
まずは毎月、年間の電気使用量を把握することが大切。
各社ともシミュレーションができるようになっているのでじっくり選びたいですね。
とはいえ、早期契約割引ってプランもあることも視野にいれながら!
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# by takushin_blog | 2016-02-10 10:49 | 広報企画部Dのひとりごと

第3回 滋賀県新しいエネルギー社会づくりを考える懇話会
第5回 しがスマートエネルギー推進会議 合同会議

日時:平成28年1月14日(木)14〜16時
場所:滋賀県庁 新館7階大会議室


今回が最終回を迎える懇話会&推進会議です。
前会議での意見や提案事項をまとめられた
「しがエネルギービジョン」(案)について
滋賀県事務局から一通りの説明がありました。
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基本方針では
エネルギーを『減らす』(省エネ•節電)
エネルギーを『創る』(再エネ)
エネルギーを『賢く使う』(効率的活用)
『支える』(産業振興•技術開発)
と、エネルギーを『減らす』ことを上段に掲げることで
まず限りあるエネルギーに対する県民意識の向上を図り、
電力消費量削減を実現していこうというところに変更。
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2030年までの目標として
電力消費量削減▲10%
大規模電源▲36%
分散型電源31.1%(うち再エネ15.6%)
しかしながら、この目標達成には

太陽光発電3.9倍(住宅が4.9倍、非住宅が3.5倍)、
風力発電が16.5倍、バイオマス発電が3.8倍、
といった高い導入目標値が設定されていますが、
出席の滋賀銀行担当者からも
「住宅の太陽光発電の需要がかなり減っている」という指摘もあり、
買い取り価格の引き下げ(住宅用)や中断(再エネ発電事業者)などの諸問題に対する
県のサポートが必要になってくるのではないでしょうか。


早稲田大学名誉教授の横山隆一氏からは
省エネにはエネルギーマネジメントが重要。HEMSやBEMSなどの導入目標や
個別の数値だけでなく相乗的効果による数値の算出も必要である。

そのほかにも、

エネルギー対策の両輪としての産業振興、企業応援として
ビジネスチャンスへの手だてができないのか。

市民参加型のイベントなどで省エネ意識の普及、地域コミュニティレベルの活動促進策を。

市民の参画を促すために県HPで電力の「見える化」を実現したら。


委員や出席者からは「しがエネルギービジョン」(案)への感想や意見、
さまざまな提案がかわされましたが
三日月知事の真剣な面持ち、熱心にメモをとる姿が印象的であり、
このビジョンに対する熱い思いが伝わってきました。
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滋賀県から各県へ、国へ、海外へ。
大いなるグローバルイノベーションを期待するとともに、
『琵琶湖スマートコモンズ』の早期実現により、
原発に依存しない新しいエネルギー社会の創造の
一翼を担うことができれば!と思いました。







以上、傍聴報告です。
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# by takushin_blog | 2016-01-20 10:19 | 琵琶湖スマートコモンズ関連
コンセプトカーから国内外の最新モデル、
バイクまでが一堂に集う、西日本最大級のモーターイベント!
『第9回 大阪モーターショー』

エコカーの進歩や近未来コンセプトカーを見学に行ってきました。
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まずは
日産の電気自動車(EV)は
新開発の30kwh駆動用バッテリーを搭載して
フル充電からの航続距離280kmを実現。(24kwh駆動用では228km)
コンセプトカーでは、
ハンドルに代わる液晶画面での
パイロットドライブモードによる自動運転。
車内には白いシートとわずかな操作機器のみで
インパネ全体がスクリーンになりナビやインターネットなど
様々な映像が表示されるといったクルマの全く新しい楽しむ方を提案。
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トヨタは
TOYOTA FCV PLUS
さまざまな一次エネルギーからクリーンな水素が生成され、
エネルギーの地産地消へ。
燃料電池自動車(FCV)は単に移動するためにエネルギーを消費するだけでなく、
社会に分散する電源ともなる新たな役割を担い、エコカーからエネカーへ。
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ホンダのFCV=燃料電池自動車では
わずか3分程度の水素充填で700km以上の走行距離。
小型で9kVAのハイパワーな外部給電器は
小さな発電所として非常時の電源ともなる。
「人のために、機械をコンパクトに」の思想と技術に基づいている。

おもしろいと思ったところでは
ダイハツのNORIRI(乗り降りで、明日をあかるくするクルマ)は
左右にドアがスライドし全開放状態となり、
車いすやベビーカー、運搬用台車なども
ラクラク乗降できるステップが装備されている。
かわいらしいデザインもあり、
高齢者をもつ家庭や福祉介護用としても需要は広がるに違いない。
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あくまで素人の感想であるが
EVカーはもはや大きな技術革新というより
大容量•高性能バッテリーと小型•高出力モーターなどで
構成する方向となってきて距離や加速の高クオリティ化への感がある。
だがこの航続距離の短さや一度の充電に掛かる時間など
現状の問題点を改善しなければ
大きな普及とはならないと思うのでここが大事なのだが…。


これからの近未来コンセプトカーの展示ではあるが
人工知能による自動運転技術の進歩は大いに魅力!
昨今のニュースにおいて
高齢者による車線逆走や誤操作、薬や発作など意識障害時での
交通事故被害が痛ましい。
衝突の危険を回避する自動ブレーキ装備の義務付けをはじめ、
運転者の異常を察知するセンサーはできないものだろうか?
クルーズコントロール、車間調節、車線検知、標識検知、信号検知、など
多くの安全装備の技術革新や実用へ向けての法改正なども
早急に進めてほしいと強く願うところである。

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# by takushin_blog | 2015-12-14 14:40 | 広報企画部Dのひとりごと
東京で『びわこ立地フォーラム in TOKYO』が開催されました。

『びわこ立地フォーラム in TOKYO』
開催日 2015年11月25日(水)/15:00〜
場所  経団連会館2F 経団連ホール
主催  滋賀県•滋賀県産業立地推進協議会

びわ湖を取り巻く豊かな自然環境や交通インフラ整備に恵まれた滋賀県は、
企業の新拠点候補地としても豊富な魅力を有し、数多くの有力企業が進出しています。
そんな滋賀県の魅力を外資系企業や本社機能移転を検討中の企業にプレゼンテーションするフォーラムです。

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まず、三日月知事からは
1.近畿圏、中部圏、北陸圏のクロスポイントであり、
 地の利にめぐまれた自然災害の少ない地域
2.仏教源流の地。戦国武将が活躍した舞台でもあり、近江商人発祥の地
3.琵琶湖をとりまく豊かな自然、子宝と長寿に恵まれた住み心地の良さ
など滋賀の3つの魅力を紹介されましたが、
簡潔ながらも企業誘致への熱弁!といったところでした。

特別講演では、
バイエル薬品株式会社 代表取締役代表 カーステン•ブルン氏から
日本は高齢化社会が進みつつあり、新薬品市場として世界で2番目に大きな市場としての重要性を紹介。
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パナソニック株式会社 常務取締役 本間哲朗氏は
パナソニック製品の白物家電は滋賀県で70%近く作られていて、滋賀県発のアプライアンス グローバルトップ企業を目指すとの企業展望が語られました。
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バイエル薬品&パナソニックの共通点は
雇用は現地採用が中心であること。大学や地元企業との連携が図れること。
滋賀県には“ものづくり”を支える土壌(歴史)があること。
世界の中の滋賀という位置づけにあること。などが上げられます。
また、小学校の工場見学をはじめ、地域の活動参加など地元に貢献して行くことで社員のモチベーションにもつながり相乗効果が生まれていることもあるそうです。

改めて地の利や歴史がかもし出す「滋賀県」の伸びしろを感じました。
「琵琶湖スマートコモンズ」も配布資料(産業団地のしおり)のなかで紹介されました。
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以上、『びわこ立地フォーラムin TOKYO』参加報告でした。
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# by takushin_blog | 2015-11-26 15:15 | 琵琶湖スマートコモンズ関連