地域史誌「志津南のあゆみ」が発刊されました。
2016年 04月 21日
草津市志津南学区まちづくり協議会の活動の一環として、
地域史誌「志津南のあゆみ」(発行:志津南学区まちづくり協議会)が発刊されました。
志津南学区は、ロクハ公園の西側から南側にかけて滋賀県が計画した
「びわこ文化公園」の住宅ゾーンの一角。
昭和58年12月の若草三丁目で第一期入居がはじまりましたが、
平成6年4月の立命館大学びわこ•くさつキャンパスの開学、
9月のJR南草津駅の開業、平成8年3月のかがやき通りの開通など、
30年余りの間に周辺環境もかなり開発され変貌を遂げました。
弊社においては名神高速道路東側の岡本町西地区に
「ガーデンハウス岡本 緑風苑」を開発•分譲。
平成8年より入居がはじまった第1〜4期/全34区画のまちづくりでした。
今回、開発当時の写真など資料を提供させていただきましたが、
発刊にあたり微力ながら協力できましたこと、また多くの写真も掲載していただき感謝しています。
地域コミュニティが希薄化するなか、史誌の発刊がより地域の魅力を高め、
ふるさと意識の醸成とふれあい活動の一環になることを願っています。
拓伸 広報企画部
地域史誌「志津南のあゆみ」(発行:志津南学区まちづくり協議会)が発刊されました。
志津南学区は、ロクハ公園の西側から南側にかけて滋賀県が計画した
「びわこ文化公園」の住宅ゾーンの一角。
昭和58年12月の若草三丁目で第一期入居がはじまりましたが、
平成6年4月の立命館大学びわこ•くさつキャンパスの開学、
9月のJR南草津駅の開業、平成8年3月のかがやき通りの開通など、
30年余りの間に周辺環境もかなり開発され変貌を遂げました。
弊社においては名神高速道路東側の岡本町西地区に
「ガーデンハウス岡本 緑風苑」を開発•分譲。
平成8年より入居がはじまった第1〜4期/全34区画のまちづくりでした。
今回、開発当時の写真など資料を提供させていただきましたが、
発刊にあたり微力ながら協力できましたこと、また多くの写真も掲載していただき感謝しています。
地域コミュニティが希薄化するなか、史誌の発刊がより地域の魅力を高め、
ふるさと意識の醸成とふれあい活動の一環になることを願っています。
拓伸 広報企画部
by takushin_blog
| 2016-04-21 14:28
| 広報企画部Dのひとりごと