拓伸の情報満載


by takushin_blog
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

[関西]スマートエネルギーWeek2014 ①

9月3日(水)〜5日(金) インテックス大阪にて
[関西]スマートエネルギーWeekが今年も開催された。

[関西]スマートエネルギーWeek2014は、
2号館[関西]スマートグリッドEXPO (30社出展)
    [関西]PV EXPO 2014、[関西]太陽電池展 (40社出展)
3号館[関西]太陽光発電システム施工展 (100社出展)
4号館[関西]二次電池展 (30社出展)、[関西]太陽光発電システム施工展
で構成され、最終的には200社の出展で西日本最大での開催に。

b0215856_11394558.jpg















甲子園球場グランドの2倍の広さには展示ブースがぎっしり。
今回は約25000名の来場が見込まれている。
一般的なモーターショーなどの大規模&豪華なディスプレイとは違うものの、
業界を挙げての企業間商談イベントなので各ブースの接客や説明をする姿は真剣そのもの。なかにはコンパニオンを要して華やかさで人気を集め、景品引換で名刺集めをする企業もありましたが。

今回はとくに基調講演、特別講演に注目していたので3日間ともエントリー。
スマートエネルギー関連では関西電力、東芝、東京電力、エナリス、大阪ガス、
NTT西日本など、有力企業による講演がラインアップしているので、
その前後に展示ブースは大阪ガス、富士電機、日本ガイシなどの
スマートグリッド関連と太陽電池展のある2号館を中心にチェックすることに。

b0215856_1144619.jpg














講演30分前には受講者が続々と会場入り、満席のよう。
講演受講の方だけの受付もあり、関心の高さ、期待の高さが伺える。

関西電力は再生可能エネルギーの普及拡大と貢献とスマートメーターの活用についての内容であった。太陽光発電の導入への課題と対策が説明されるものの、太陽光発電の需給調整力の難しさを問題点とし、蓄電池を用いた制御システムの研究やロジック開発の段階でおおきな進捗はまだまだ期待できないと感じた。

東芝は新電力会社の参入や電力自由化に伴う「電力」需給の新しい仕組みでは市場&制御機能の大切さをアピール。スマートメーターの意義と実証成果によるスマートコミュニティの新たな価値を目指す企業姿勢を紹介。「電力」の価値からの人の心の「価値観」=新ビジネスの創造を。というちょっとマインド思考について語られまとめはちょっと肩すかし気味であった。(あくまで個人主観です…)

基調講演会場が設けられた4号館は太陽光発電システム施工展。
50ほどのブースでは太陽光発電の施工はもちろん発電量、施工コストパフォーマンス、メンテナンスなど具体的なパネル紹介が多く並んでいたが、数字に見るメリットでは各社の相違点、昨年からの進歩を見つけるのは素人目には難しかったです。しかし各通路とも多くの人が行き交い、積極的に応対する姿が印象的であった。

以上、イベント第1日の報告まで。
[PR]
by takushin_blog | 2014-09-11 11:47 | 琵琶湖スマートコモンズ関連