拓伸の情報満載


by takushin_blog
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電力小売り全面自由化で電力会社もサービスも選べる時代へ。

「改正電気事業法」が6月11日の参議院本会議で可決•成立。
これで電力の小売りが全面自由化となり、
再来年から一般家庭でも電気の契約先や
料金メニューを自由に選べるようになります。
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そんなタイムリーななか、
「電気セミナー“電力会社を選ぼう”」に参加してきました。
本セミナーでは、この電力自由化の最新情報と、
大阪電力選べる環境づくり協議会会員企業から新電力各社の導入事例が紹介されました。

今回の参加企業のエナリス、エヌパワー、エネサーブなどの事例からも
太陽光、水力、風力、地熱、バイオマスなど
さまざまな再生可能エネルギーでの電力供給システムを構築され、
消費者への安定供給、割安な電力供給はもちろんのこと、
用途に応じた料金メニューなど、
選ばれる電力会社への特徴づくりを模索しているようすが実感できました。

現在、新電力参入企業は200社を突破しているそうですが、
異業種からの参入が多いのも注目です。
代表的なところでは携帯電話業界(ソフトバンクやKDDI)、
ガソリンスタンド業界(JXホールディングス•ENEOS)、
外食産業界(ワタミ)などなど。
携帯電話とのセット、CATVやインターネット回線とのセットなど
企業独自の付加サービスがビジネスチャンスを生むとともに、
消費者には価格だけでなく魅力ある商品メニューの誕生に
期待がどんどん膨らんでいくことになります。

弊社が開発を進めている「琵琶湖スマートコモンズ」においても
今回の電力小売り自由化をふまえ、市民共同発電や一括受電など
魅力あるスマートコミュニティ形成(街づくり)のために
何をメリットとしていくべきなのかを今後とも検討していきたいと思います。
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by takushin_blog | 2014-06-13 11:34 | 琵琶湖スマートコモンズ関連