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第3回「琵琶湖スマートコミュニティ事業化検討委員会」開催!

第3回「琵琶湖スマートコミュニティ事業化検討委員会」開催報告

昨年の10月から開催されてきた「琵琶湖スマートコミュニティ事業化検討委員会」も
いよいよ第3回を迎え、経済産業省への報告書案について議論がされました。
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まずは報告書案の構成についての説明。
1. 調査の概要
2. エネルギー管理事業の計画策定に係る調査
3. エネルギー需給や管理を担う個別事業の検討•具体化
4. スマートコミュニティの実現に向けた取組
など今回の事業化委員会の目的や概要に沿って議論された内容を
4つの項目で報告されるとのことです。
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再生エネルギー有効利用の住民アンケート調査についての最終報告。
さらには、地域エネルギー供給事業や急速充電サービス事業、地域情報サービス事業について、
工業団地に想定する企業の業種におけるシナリオ別のエネルギー需要量の試算や電力供給形態の比較。
また、「琵琶湖スマートコモンズ」の地域エネルギー供給事業プラン別の収支の算出、
急速充電サービス事業、地域情報サービス事業に対する収支の算出などが報告されました。
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このプラン別での収支はモデルケースであり、事業化の可能性のあくまで目安。
エネルギー需給は企業業種により大きく変わるものなので、
事業化の採算性重視ではなく、
事業化計画については必要性を考慮しての取捨
モデルタウンしての効果的な節電•省エネ対策
先端ネットワークの情報網の利活用と追求 
エリアマネジメント(防犯、見守り、買物支援など)のサービス充実と向上 など
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今まで2回の委員会で議論が繰り広げられてきた、
「琵琶湖スマートコモンズ」に住まう人と集う企業のエネルギーデマンドレスポンスに関する具体案、
スマートハウス(タウン)の価値を見いだせるインテリジェンスを明確化し、
先駆的な事業として注目を集めることで、
現状の厳しい規制をも変えていけるような事業報告書としてほしい。と、
そんな各委員およびオブザーバーの熱い想いが最後まで活発な討議に現れていました。
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委員である弊社芦田からも
「地域主導による災害に強い街づくり」「産・官・学・地域の連携」
「売り手よし・買い手よし・地域よし」となるような
スマートコミュニティにして行きたいと呼び掛けさせて頂きました。

そして最後に、事務局から今回の可能性調査事業の継続として、
次年度早々の申請を予定している次世代エネルギー技術実証事業についての概要報告の発表がありました。

さあ、これをもとに事務局から報告書が提出されますが
さらなる展開に期待がふくらみます。
以上、「琵琶湖スマートコミュニティ事業化検討委員会」の参加レポートでした。

尚、「成果報告書(概要版)」が3月末頃には執行団体より公表されますので、
その折には当ホームぺージでもお知らせさせて頂きます。
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by takushin_blog | 2014-03-05 13:06 | 琵琶湖スマートコモンズ関連